シンスプリント - リライズランニングプロジェクト
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シンスプリント

ンスプリント・・・・病態は運動時、安静時にもスネ(脛骨)の内1/3下に疼痛があり、筋肉痛というよりは骨自体に痛みが感じられます(独特の痛み)。

ですので一度シンスプリントになった方は「あ、これはシンスプリントの痛みだ」と判別ができるかもしれません。
機序としては支持期(サポート期)における下肢荷重からの介達外力によって下腿に「たわみ」ができるものと、筋起始部の骨膜の牽引によるものとがあると考えられています。



また『シンスプリントから脛骨疲労骨折』と連続した病態と考える見方もありますが、シンスプリントの痛みがでた場所と疲労骨折の場所は異なっていたという人もいるので完全な分別、統合は難しい外傷ともいえます。当院で以前、脛骨(スネ)の疲労骨折の経験がある方数人に聞いたところ、シンスプリントの痛みの部位と疲労骨折の部位が異なっていたというパターンがほとんどでした。どちらにしても骨膜に対してのストレス(ヒラメ筋牽引)と撓みによる圧縮もしくは牽引ストレスがかかるため、疲労骨折という長期療養を要す外傷に対しては十分留意しなければなりません。

shinsuprint.png



経験的にはハイアーチ、外反母趾など足部アライメントにも問題がある選手、下腿から足首を強く使う選手(ホイップしていまう)、故障明けの練習後などに散見されます。またシューズや路面の要因もあります。
女性の場合は月経の要因、他にも食事栄養のアンバランス、疲労蓄積睡眠なども関係してきますので全人的な対応が必要といえるかもしれません。

まぁどの外傷でもそういうことなんですがね。ビキナーの方は、「筋肉じゃなくて、なんか骨が痛い」と最初は感じるかもしれません。
早め早めの対処をしましょうね。



【名古屋市瑞穂区のランニングクラブ・リライズランニングプロジェクト】

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【リライズ鍼灸院】
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名古屋市瑞穂区豊岡通3-38若山ビル1F 

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プロフィール

行方ランニングコーチ・トレーナー・鍼灸師・ランナー  PB/Half1:23:40/Full3:01:11  7年連続飛騨高山100㎞完走

Author:行方ランニングコーチ・トレーナー・鍼灸師・ランナー  PB/Half1:23:40/Full3:01:11  7年連続飛騨高山100㎞完走
   
「自己記録の更新をした時の達成感・・・。」

「初マラソンを完走した時の充実感・・・。」



目標を持って、その目標を達成したとき

どのような気持ちでしょうか?

映画を観終わった時や、本を読み終わった時とは、また違う感動がありませんか?

マラソン(ランニング)は自分の成し遂げたこと・走ったことで自分自身が感動することができる

身近なスポーツの一つだと思います。

また、時としてそれは周りの人たちへも感動をあたえることができる素晴らしいものだと思います。

このことはレベルやカテゴリは関係ないものと、確信しています。

私もそのような経験があります。

だから、多少苦しくても走り続けるのかもしれません。


一つ大事な事は前向きに一生懸命に頑張っているかどうかではないでしょうか。

これはマラソンやスポーツに限ったことではなく、仕事や人生においても同じことがいえるのかもしれません。

その中でケガや体の不調があり、一時的に落ち込むこともあるかもしれません。
しかしリライズランニングプロジェクトは一生懸命な、前向きなあなたを応援いたします。

一緒に感動を共有しましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。

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