坐骨神経痛を考える・・・② - リライズランニングプロジェクト
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坐骨神経痛を考える・・・②

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

前回に引き続き「坐骨神経痛」についてです。

とその前に病名と症状を整理しましょう。

病名:風邪→梨状筋症候群
症状:せき→坐骨神経痛

とおもってください。したがって


病名:風邪→腰椎ヘルニア
症状:せき→坐骨神経痛

というパターンもあります。
今回は前者の梨状筋症候群でお話をしております。

前回もお話をした通り、この坐骨神経痛というワードが
曲者です。


sciatic.png


もちろん写真の通り本当に坐骨神経痛が発現している
状況はありますがそうでない場合もあります。
それは臀部~下肢にかけて筋肉、筋膜の影響による関連痛
の存在です。
この関連痛を神経痛と勘違いしてしまうことがあります。
この点をしっかり問診や視診、徒手テストなどで区分を
しないといけません。
手術がまったく悪いということはありませんが、
画像のように皮膚、筋肉を切開することのリスクも
考慮し、トータルとしてどのように回復していくのかという
観点も必要です。

更に、一度「坐骨神経痛」というイメージが頭に入ると神経痛では
ない痛みや違和感も「坐骨神経痛」と捉えてしまい、動きが悪く
なってしまいます。


このあたりは鍼灸で痛みのコントロールをしつつ、エキササイズで
動きの改善を行うことが効果的です。

もちろん構造的要因でいえば姿勢の問題もあります。
いずれにしてもトータル的な対応が必要だと思いますし、
なかなか改善されない方はこの辺の何かが抜けているかも
知れません。

結局全人的な治療という古典治療発想は現代のストレス社会、
多様な生活スタイルには適用していると思います。


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名古屋市瑞穂区豊岡通3-38若山ビル1F 
℡052-859-1500











































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プロフィール

行方ランニングコーチ・トレーナー・鍼灸師・ランナー  PB/Half1:23:40/Full3:01:11  7年連続飛騨高山100㎞完走

Author:行方ランニングコーチ・トレーナー・鍼灸師・ランナー  PB/Half1:23:40/Full3:01:11  7年連続飛騨高山100㎞完走
   
「自己記録の更新をした時の達成感・・・。」

「初マラソンを完走した時の充実感・・・。」



目標を持って、その目標を達成したとき

どのような気持ちでしょうか?

映画を観終わった時や、本を読み終わった時とは、また違う感動がありませんか?

マラソン(ランニング)は自分の成し遂げたこと・走ったことで自分自身が感動することができる

身近なスポーツの一つだと思います。

また、時としてそれは周りの人たちへも感動をあたえることができる素晴らしいものだと思います。

このことはレベルやカテゴリは関係ないものと、確信しています。

私もそのような経験があります。

だから、多少苦しくても走り続けるのかもしれません。


一つ大事な事は前向きに一生懸命に頑張っているかどうかではないでしょうか。

これはマラソンやスポーツに限ったことではなく、仕事や人生においても同じことがいえるのかもしれません。

その中でケガや体の不調があり、一時的に落ち込むこともあるかもしれません。
しかしリライズランニングプロジェクトは一生懸命な、前向きなあなたを応援いたします。

一緒に感動を共有しましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。

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