再発予防には重力に・・ - リライズランニングプロジェクト
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再発予防には重力に・・

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

中学生2年の時に初めてランニング(部活)で

足を痛めました。右足首がピリピリして痛い、捻ったり

ぶつけた覚えがないが痛みがあまりひかないし走れない

そんなわけで街の接骨院へ、「とにかく炎症が起きている」

ということで電気(たぶん低周波だったかな)とマッサージ

そして固定をした・・・・もちろんその時は何もわからなかった

ので先生のいわれるまま、何回か通って良くなりましたよ。

ボクシングマンガの「はじめの一歩」の単行本がその院には

常備してあり、読むのが好きだった。結局、通院が終わってから

は自分で揃えてしまった。このマンガは今でも連載されているのだからスゴイ

ですよね。


おっとかなり話がずれてしまいました。

さてケガをした場合リハビリプログラム

にしたがって段階的、リスク管理をしなが

ら行なうことは必要です。

そして最後は重力とのたたかいです。

ここで一定の回復が無いまま

走り出すと再発しているパターン多いです。

なぜ重力か・・・単純な結びつけは良くないのですが、

より多くの種類の筋肉が働くのは着地直前(フットディセンド)から着地中期(ミッドサポート)

です。言い換えるとこれらの関係する筋肉が働かないで走り続けると、『なんからの部位に

なんらかのストレスが発生し障害』に繋がりやすくなります。また単純にパフォーマンスも

落ちることが考えれます。
IMG_0118.jpg
(日本体育協会テキストより)





(サポート期)フットストライク→ミッドサポート→テイクオフ
(リカバリー期)フォロースルー→フォワードスィング→フットディセンド


重力が無ければ、着地という動作も力学的に変わってくるので、まぁ

イメージ先行の言い方ではあります。しかし、ランニング、トレーニングで

はイメージをもっておこなうことも大事な要素ですからね。

例えば腸脛靭帯炎の方は膝回りで着地の衝撃を受けるので

はなくて腰回りで受けるイメージが必要です。

これは中臀筋はフットディセンド→フットストライク→ミッドサポート

での筋活動が基本的に行なわれることを(上記図)考えると道理がゆくと

思います。(なぜ中臀筋か?はまた・・・)


もちろんそのためには単純にOKCで中臀筋だけの

エクササイズを行い、「中臀筋を感じる」ところからスタートした方が良いですし、

状態が悪い場合はマッサージ、はり等で循環をあげるなどのケアも必要です。

もちろん膝周囲の強化も必要ですよ。



*****

あの時のケガは一体なんだたったのか、うーん覚えてない。というか

教えてくれなかったかな、しかし

「先生、いつ頃から自分、走る事できますか?」

「これはねぇ~行方君が思っているほど簡単なケガじゃないんだよ~」

このフレーズだけは頭にしみついているんです。


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℡052-859-1500

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プロフィール

行方ランニングコーチ・トレーナー・鍼灸師・ランナー  PB/Half1:23:40/Full3:01:11  7年連続飛騨高山100㎞完走

Author:行方ランニングコーチ・トレーナー・鍼灸師・ランナー  PB/Half1:23:40/Full3:01:11  7年連続飛騨高山100㎞完走
   
「自己記録の更新をした時の達成感・・・。」

「初マラソンを完走した時の充実感・・・。」



目標を持って、その目標を達成したとき

どのような気持ちでしょうか?

映画を観終わった時や、本を読み終わった時とは、また違う感動がありませんか?

マラソン(ランニング)は自分の成し遂げたこと・走ったことで自分自身が感動することができる

身近なスポーツの一つだと思います。

また、時としてそれは周りの人たちへも感動をあたえることができる素晴らしいものだと思います。

このことはレベルやカテゴリは関係ないものと、確信しています。

私もそのような経験があります。

だから、多少苦しくても走り続けるのかもしれません。


一つ大事な事は前向きに一生懸命に頑張っているかどうかではないでしょうか。

これはマラソンやスポーツに限ったことではなく、仕事や人生においても同じことがいえるのかもしれません。

その中でケガや体の不調があり、一時的に落ち込むこともあるかもしれません。
しかしリライズランニングプロジェクトは一生懸命な、前向きなあなたを応援いたします。

一緒に感動を共有しましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。

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