あとさき...というか詳細でした。
いびがわマラソン(ハーフ)
時系列バージョンです。
1km 4′09″ 2㎞ 4′00″ 3㎞ 4′03″ 4㎞ 3′57″ 5㎞ 3′51″
スタートはまずまず、山へ向かうと少し冷気を感じました。5kmすぎから右わきバラ痛が・・・。
しかし、5kmまでは概ねイーブンペース。
沿道の応援がすごい!太鼓だったり、歌だったり。ZARDの負けないでは何キロ地点だったかな。
6km 4′14″ 7㎞ 4′12″ 8~9㎞ 9′07″ 10㎞ 4′03″ =41′39″
わきバラ痛がすぎると前腿(大腿四頭筋)が重い、というより痛い感じでした。
昨年は沿道の子供とハイタッチをする余裕があったですが、今年はありませんでした。
そして、フルマラソンとの分岐で昨年は高橋尚子Qちゃんとハイタッチをしたので「今年も!」と
思いきや、今年はおりませんでした。残念。
11km 4′29″ 12㎞ 4′21″ 13㎞ 4′08″14km 4′13″ 15~16㎞ 7′34″
折り返してからは、すれ違うフィットネス会員様を応援しながら(手をあげるだけ)リズムを
取り戻しました。わきバラ痛は折り返してから、消失しました。
中盤~後半、筋肉の疲れはあるのですが、「疲れている時ほど良いフォーム」を意識しました。
しかし、そうはいっても時々「ペース落として一息いれようかな」と思う時もありました。
そこで沿道の声援を聞くと、「もう少し頑張ろう」と思い、前のランナーを追いかけました。
17km 4′15″ 18㎞ 4′06″ 19㎞ 4′10″ 20㎞ 4′13″ 1・23′13″
折り返してからも、応援が!
できるだけ手をあげて応えました、応えたくなります。
なぜか国旗(日の丸)で応援をしてくれるおばあちゃんもいました。
これもまた嬉しいです。代表じゃないけど。
そしてゴール
21.098km 4′50″ 1時間28′02
後半は脚が動き出したので大幅なペースダウンは避けれたのですが、ペースアップができない。
昨年より走りこみをしているので、エネルギーサイクル的には余裕があります。しかし走りこみをしているその分、筋トレ(スクワット)をしていないことに走りながら気付きました。
昨年はマックス100kg~120kgでトレーニングをしていたのですが、現在はレッグプレスのみです。
アップダウンが激しいいびがわマラソンの対策としては重要事項だと感じました。
大会運営、エイドステーション、救護、受付、ボランティア、駐車場などホスピタリティに溢れた大会でした。
そして沿道のご声援本当にありがとうございました。
来年のいびがわマラソンではフルでついに「サブスリーをねらいます」(ほんまかいな)
去年のいびがわマラソンハーフ1時間31分20秒→今年(365日後)1時間28分02秒
365日で3分ほど速くなったとも考えられます。やはりランニングプランニングをしないと
だめですし、逆にすれば確実に速くなるともいえましょう。(ある程度記録限界はあると思う)
これについてはまた今度書きます。。。
会員の皆様もみなさんもれなく完走、おめでとうございました。
オリジナルTシャツのご着用と合わせてお礼申し上げます。
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